最後は気力で24時間不眠不休で走り続けていた。そして感動のゴール。幾度もの過酷な試練に立ち向かいながら、彼女は、280キロという気の遠くなる距離をついに走り抜いたのだうぅぅぅぅぅぅぅぅ。感動した。
本当に泣けた。子供たちも泣いていた。うちら母子がいちばんうるうると来た場面は、ラストのゴールのシーンもさることながら、やはり彼女がお母さんと対面する場面だった。
思いも寄らぬ母の登場に、「だめだ。お母さんを見ちゃったらもう走りたくなくなっちゃうよ」なんて弱音をちらっとのぞかせていた。はりつめていたものが、お母さんを見てゆるんでしまったのでしょうね。でも、泣き崩れそうになりながらも懸命に走り続けていた。
かくも過酷なチャレンジを成し遂げることができたなんて、すごいなあ。えらいなあ。根性あるなあ。若くてかわいくてかよわそうな女の子なのに。と本当に感心した。
人間がひたむきに何かに打ち込む姿というのは、いつ見ても非常に心を打たれるものだなあとしみじみ思った。
はーーいいもの見せてもらった。実に清々しい気持ちだ。
Posted on 11月 26th, 2007 by rock
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