福沢諭吉
まずは、入金しようと思って自動振りこみ機に行った。しかし何度入金しようとしてもはねられてしまった。
最初は並べかたがまずかったのかと思い、福沢諭吉の頭をそろえて入れなおしたけど2枚だけは受けとってもらっても残りはどうしても受けつけてもらえなかった。もしや?残りは偽札?なんて思ってちょっとどきどきした。
係員の人を呼んで事情を説明すると、お札をわざとくしゃくしゃにした。新札はピンとはりすぎていて機械にかかりにくいとのこと。へえ~知らなかったとクシャクシャになったお札が見事機械に受け入れられるのを見ていた。
妙な感じだった。どんなもんでも受けつけてもらないと困るんじゃないのかな?なんてぼんやり思った。
入金も振りこみも郵送も終わった。足を伸ばしてスーパーに寄ろうかと思ったけど、つかれたのでそのまま帰ることにした。
帰り道いろんなことを考えて帰った。
中学校の時にテレビで見た「風と共に去りぬ」のことがメインだった。(それは別の日記に記した。)
昨夜読んだ「間抜けの実在に関する文献」のことも思い出したら、たまらなくおかしくなって笑った。思い出し笑いだ。誰もいないしと思っていたら、橋の上で、悲鳴のような音を鳴らして自転車をこいでいる太ったおばあさんとすれちがった。